映画「平成ジェネレーションズ」について

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ありがとう、平成ジェネレーションズ。本当に…本当に…「ありがとう」…。それしか言う言葉が見つからない…。

 

 

2011年に公開された「仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGAMAX」では、平成二期組の代表とも言える三作のライダーがそろい踏みし、話題となった。

 

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※翔太郎と弦太朗のやりとり好き

 

そして2016年、その熱意を受け継いだ映画「仮面ライダー 平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴースト withレジェンドライダー」が公開。この作品の凄さの一つは、5人のライダー中4人が本人出演なことである。

 

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※オレンジ組とエグゼイドと赤組という並び

 

 しかも一瞬出てファンサービスだけしました〜ではなく、タイトルでレジェンドライダーとされているドライブとウィザードもがっつりストーリーに絡んでいるのが最高ポイントだ。残念ながら鎧武のみ音声使い回しで1人だけバトライド・ウォーな感じだったが、仮面ライダーは役者へのオファーがかなりギリギリのタイミングということなので致し方ない。

特にドライブこと泊進ノ介は左手に結婚指輪、子を授かっている霧子へ電話する描写など、本編や映画や小説&Vシネの設定をしっかり意識されている。「仮面ライダードライブ」最終回でもテーマとされていた「変身できるから仮面ライダーなのか」についても進ノ介の考え方はブレておらず、ドライブファンが観て損はない映画となっている。

 

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※それでもドライブがセンターは笑う

 

また、今作では各ライダーのフォームチェンジもしっかりと取り入れていた。タイプデッドヒートやジンバーレモンが出ただけでも驚いたが、ウィザードのオールドラゴンが一瞬だけでも登場したのは映画館で飛び上がりそうになった。オールドラゴンさんが映画に出たのっていつ以来だ…まさか初めてでは…。

また、ゴーストのグレイトフル魂なんかは完全に映画に初登場だ。本編に登場してから9ヶ月経ち悲願の達成である。感無量。

 

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※久しぶりのインフィニティーさん美しい…

 

そのようなファンサービスも素晴らしかったが、この映画で私が特に注目したいのは、仮面ライダーゴースト勢である。

 

タイトルにもあるように、レジェンドライダーが出るとは言えメインとされているのはエグゼイド&ゴーストだ。例年MOVIE大戦では先輩ライダーが後輩ライダーのアシストをするという構図がお決まりだが、正直映画を観る前は「タケル殿に先輩ライダーが務まるのか…?」と心配していた。

しかしタケル殿は、そんな心配を命よろしく燃やしてしまった。一年前、自分が進ノ介から教えてもらったように、永夢へ仮面ライダーの矜持を授けるシーンは感動すら覚えたものだ。さすが本編で絶対に諦めなかった男である。まだ観てない方は、その勇姿をぜひ目にして頂きたい。タケル殿好きは笑顔で高校に通ってるシーンでもう駄目だろう。

 

 

そんなわけで、総括すると「平成ジェネレーションズ」は

  • タケル殿の成長が見れる
  • 各ライダーの活躍が見れる
  • 進ノ介の格好良さが見れる
  • 晴人のセクシーさが見れる
  • OPの使い方が至高

こんな感じである。最高じゃろ?最高じゃろ?

平成は30年で終わり、31年からは新年号となることが先日決定したが、彼ら平成ジェネレーションズの活躍はその後も忘れられず、世代…ジェネレーションが変わったとしても語り継がれていくだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 ※それにしても知らない人だと混乱しそうである